ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードおすすめ10選【2026年版】

一般的なキーボードより高速でキー入力のオン/オフがおこなえる「ラピッドトリガー(Rapid Trigger)」機能。
今回はそんな、人気のラピッドトリガー搭載の中から『おすすめゲーミングキーボード』をご紹介します。
これからラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードの購入を考えているなら、この記事を読んで参考にしてみてはいかがでしょうか。
この記事でわかること
- そもそも、ラピッドトリガーってなに?
- ラピッドトリガーのおすすめゲーミングキーボードはどれ?
- ラピッドトリガー搭載キーボードを選ぶポイントは?
この記事では、「ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードの特徴」や「ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードおすすめ」についてわかりやすく解説していきます。
また、ラピッドトリガー搭載キーボードを選ぶポイントについてもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ちなみに、ラピッドトリガー以外のおすすめゲーミングキーボードは、下記の記事でくわしく解説しているのでよかったらどうぞ。
ラピッドトリガーとは?

ラピッドトリガー(Rapid Trigger)とは、従来のメカニカルキーボードよりも高速でキー入力のオン/オフができる機能です。
一般的なキーボードでは、キー入力のオン/オフが機能するためには、固定されたアクチュエーションポイントとリセットポイントを通過する必要があります。
ラピッドトリガーの場合、設定した距離を押し込むか戻すだけで、キーのオン/オフが反応します。これにより、FPSゲームでストッピングが必要な場面や、リズムゲームなどのジャンルで特に利点があります。
ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードおすすめ一覧
ここでは、ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードおすすめ一覧を紹介していきます。
| キーボード名 | Wooting 80HE | AIM1 瞬 MATATAKI | Logicool G G515 RAPID TKL | Pulsar PCMK 3HE TKL | Razer Huntsman V3 Proシリーズ | SteelSeries Apex Proシリーズ | Real Force GX1 | ZENAIM KEYBOARD 2 TKL | CORSAIR K70 PRO TKL | Arbiter Studio Polar 65 |
| 製品画像 | ||||||||||
| 押下圧 | 40~60cN | 40gf | 35g | 30gf | 40g | 45cN | 45g / 30g | 50g | 30~55g | 36~60g |
| キー配列 | 英語 | 日本語 | 日本語 | 日本語 / 英語 | 日本語 / 英語 | 日本語 / 英語 | 日本語 / 英語 | 日本語 / 英語 | 日本語 | 英語 |
| サイズ | TKL | 75% | TKL | 60% / TKL | 60% / TKL / Full | 60% / TKL / Full | TKL | 60% / TKL | TKL | 65% |
| アクチュエーション ポイント | 0.1~4.0mm (0.1mm単位で調整可) | 0.1~4.0mm (0.1mm単位で調整可) | 0.1~2.5mm (0.1mm単位で調整可) | 0.01~4.0mm (0.1mm単位で調整可) | 0.1~4.0mm (0.1mm単位で調整可) | 0.1~4.0mm (0.1mm単位で調整可) | 0.1~3.0mm (0.1mm単位で調整可) | 0.1~1.8mm (0.05mm単位で調整可) | 0.1~4.0mm (0.1mm単位で調整可) | 0.1~3.8mm (20段階で調整可) |
| ラピッドトリガー | 0.1~4.0mm | 0.01~2.5mm | 0.1~2.5mm | 0.01~4.0mm | 0.1~1.0mm | 0.1~4.0mm | 0.1~2.5mm | 0.05~1.75mm | 0.1~4.0mm | 0.1~3.8mm |
| キーストローク | 4.0mm | 4.0mm | 2.5mm | 4.1mm | 4.0mm | 4.0mm | 4.0mm | 1.9mm | 4.1mm | 4.0mm |
| キースイッチ | Lekker Linear 60 V2 switches | Outemu製リニア磁気式キースイッチ | 磁気式アナログスイッチ | Gateron x Pulsar Magnetic switch | 第2世代 Razerアナログオプティカル | OmniPoint2.0 | 静電容量無接点方式 | 無接点磁力検知方式 | MGX Hyperdrive磁気式キースイッチ | Fuji磁気スイッチ |
| 価格(税込み) | 37,480円 | 約14,980円 | 約23,500円 | 約26,480円 | 約32,980円 | 約35,180円 | 約33,000円 | 39,600円 | 約27,980円 | 27,980円 |
| 商品リンク |
※ 製品のアップデートにより性能が変化していることがあります。(2026/2/2の情報)
ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードおすすめ10選
ここでは、ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードおすすめを紹介していきます。
Wooting「80HE」英語配列
Wooting 80HEは「True 8kHzポーリングレート」に対応しており、入力遅延を0.125ミリ秒まで抑えることで、狙った瞬間に素早く反応します。
アクチュエーションポイントは各キーごとに0.1mm単位で、0.1~4.0mmの範囲で設定可能です。また、キーの押し込み具合を0.1mm単位で検出する「ホールエフェクトセンサー」を搭載しています。
ガスケットマウント構造とポリカーボネート製スイッチプレートにより、静かで柔らかな「コトコト」という打鍵音を実現しています。専用ソフトウェア「Wootility」を使えば、様々な設定を自分好みにカスタマイズ可能です。
| キースイッチ | Lekker Linear 60 V2 switches | 押下圧 | 40~60cN |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 英語 | アクチュエーションポイント | 0.1~4.0mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
| サイズ(横×縦×高さ) | 346×142×28.4mm | アンチゴースト | 〇 |
| 重量 | 790g |
60%サイズのコンパクトなキーボード「Wooting 60HE+」もあります。
AIM1「瞬 MATATAKI」日本語配列
AIM1 瞬は8000Hzポーリングレートと0.01mm単位で調整できるラピッドトリガー機能を搭載。タイムラグのない操作で、勝負を左右する場面でも正確な入力と驚異的なレスポンスを実現します。
静音性に優れたOutemu製リニア磁気式キースイッチを採用。軸ブレを最小限に抑えることで、意図しない反応を防止して正確なキー入力を可能としています。
公式サイトからDLできる専用ソフトウェアを使用すれば、キーの組み合わせやアクチュエーションポイントを好みの設定にカスタマイズできます。
| キースイッチ | Outemu製リニア磁気式キースイッチ | 押下圧 | 40gf |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 日本語 | アクチュエーションポイント | 0.1~4.0mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | |
| サイズ(横×縦×高さ) | 344×143×42mm | アンチゴースト | |
| 重量 | 898g |
Logicool G「G515 RAPID TKL」日本語配列
高さわずか22mmのロープロファイル設計に、ラピッドトリガー機能を搭載。薄型のためパームレスト不要で、手首への負担を大幅に軽減します。
アクチュエーションポイントは、0.1〜2.5mmの範囲で0.1mm単位の細かい調整ができます。また、キーを押す深さに応じて異なるアクションを割り当てるマルチポイントアクション機能も搭載しています。
吸音性に優れた多層のフォームを基盤に採用し、タイピング音を効果的に抑えることで、静かで快適な打鍵感でのプレイを実現しています。
| キースイッチ | 磁気式アナログスイッチ | 押下圧 | 35g |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 日本語 | アクチュエーションポイント | 0.1~2.5mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
| サイズ(横×縦×高さ) | 354.75×146×22mm | アンチゴースト | |
| 重量 | 800g |
ちなみに、ロープロファイルのおすすめゲーミングキーボードは、下記の記事でくわしく解説しているのでよかったらどうぞ。
Pulsar「PCMK 3HE TKL」日本語配列
PCMK 3HE TKLは35Kスキャンレートと8000Hzポーリングレートにより、遅延のない正確で圧倒的な入力スピードを実現。勝負を分けるシーンで決定的な差を生み出します。
Rapid Triggerは0.01mm単位で作動をコントロールし、アクチュエーションポイントは各キーの作動深さを0.01mm〜4.0mmの範囲で細かく調整可能です。確実な操作性と素早い反応で、ライバルに圧倒な差をつけます。
Pulsar独自のWebベースソフトウェア「Bibimbap」は、ラピッドトリガーやキー反応速度、LEDカラーなど、さまざまな設定を直感的に変更できます。
| キースイッチ | 磁気スイッチ | 押下圧 | 30fg |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 日本語/英語 | アクチュエーションポイント | 0.1~3.8mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | |
| サイズ(横×縦×高さ) | 355×127×37mm | アンチゴースト | |
| 重量 | 963g |
Razer「Huntsman V3 Pro TKL」日本語配列
アクチュエーションポイントを0.1~4.0mmの範囲で0.1mm刻みで全てのキーを自由に設定することができます。また、押下圧が40gと軽いため、素早い操作が可能となっています。
第2世代RazerアナログオプティカルスイッチはRapid Trigger機能を搭載しており、一般的なキーボードよりもはるかに高速なキー連打ができます。このスイッチは光学方式のため、磁気干渉や温度の影響を受けることなく、高い信頼性を確保しています。
コンパクトなテンキーレスサイズのゲーミングキーボードは、デスク上のスペースを広く使えるため、ゲームプレイしやすい配置を選ぶことができます。
| キースイッチ | 第2世代Razerアナログオプティカルスイッチ | 押下圧 | 40g |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 日本語/英語 | アクチュエーションポイント | 0.1~4.0mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | ◯ |
| サイズ(横×縦×高さ) | 363×139×39mm | アンチゴースト | ◯ |
| 重量 | 719.5g |
SteelSeries「Apex Pro TKL 2023」日本語配列
OmniPoint 2.0スイッチにより、アクチュエーションポイントを0.1~4.0㎜の範囲で0.1㎜刻みでカスタマイズすることが可能です。また、2-in-1アクションキーを搭載し、1つのキーに2つのアクションを設定することができます。
Rapid Triggerモードにより、一般的なキーボードの固定されたリセットポイントではなく、キーを押し上げることでリセットされるため、キーを高速で連打することができます。
有機ELスマートディスプレイは、アクチュエーションポイント設定やプロファイルの変更、アプリやゲームなどの最新情報が表示されるため、利便性がとても高いです。
| キースイッチ | OmniPoint2.0 | 押下圧 | 45cN |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 日本語/英語 | アクチュエーションポイント | 0.1~4.0mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
| サイズ(横×縦×高さ) | 355×128×42mm | アンチゴースト | 〇 |
| 重量 | 960g |
よりコンパクトなキーボードがいい場合は、60%サイズの「SteelSeries Apex Pro Mini」もおすすめです。
Real Force「GX1」日本語配列
東プレ独自のキースイッチ機構である「静電容量無接点方式」スイッチを採用しています。物理的な接点がないため、二重入力が発生することがなく、1億回以上の高い耐久性を誇るゲーミングキーボードです。
アクチュエーションポイントはキーごとに0.1mm単位で、0.1~3.0mm内の30段階で設定できます。また、Dynamic mode(ラピッドトリガー)機能では、キースイッチの ONからOFF、OFFからONまでの距離を0.1mm単位で調整できるようになっています。
AキーとDキーの同時押しを無効にし、後から押された片方の入力のみを有効にする「Kill Switch」機能を搭載しています。これにより、FPSゲームで銃弾をまっすぐ飛ばすための「ストッピング」と呼ばれるテクニックの操作性が向上します。
| キースイッチ | 静電容量無接点方式 | 押下圧 | 30g or 45g |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 日本語/英語 | アクチュエーションポイント | 0.1~3.0mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | ◯ |
| サイズ(横×縦×高さ) | 365×143.1×38.2mm | アンチゴースト | |
| 重量 | 1300g |
ZENAIM「KEYBOARD」日本語配列
ZENAIM KEYBOARD 2 TKLは、各キーのアクチュエーションポイントを0.1mm〜1.8mmの範囲で0.05mm単位で設定できます。MOTION HACK機能(ラピッドトリガー機能)を搭載しており、高速連打が可能です。
ZETA DIVISIONの監修のもと、誤入力を防ぎつつ素早い反応を実現するため、最適なストローク量を追求した結果、キーストロークを1.9mmに設定しています。
ガタつきを極限まで抑え、キーの中央でも端でも一定に反応するように設計により、操作ミスや反応の遅れが致命的となるプロシーンにおいても最高のパフォーマンスを発揮できます。
| キースイッチ | 無接点磁力検知方式 | 押下圧 | 50g |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 日本語/英語 | アクチュエーションポイント | 0.1~1.8mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | ◯ |
| サイズ(横×縦×高さ) | 380.8×139.2×24.5mm | アンチゴースト | ◯ |
| 重量 | 744g |
60%サイズのコンパクトなキーボード「KEYBOARD 2 mini」もあります。
CORSAIR「K70 PRO TKL」日本語配列
MGX Hyperdriveマグネットスイッチは、ホール効果センサーを搭載し、最速レベルの入力反応を実現します。ダブルレール構造により、すべてのキーでぐらつきのない安定した設計になっています。
2層構造のプレミアムシリコン素材による消音レイヤーと潤滑済みのスタビライザーにより、タイピング音をやわらげて、柔らかな打鍵感を可能にしています。
マルチ機能回転式ダイヤルを搭載しており、音楽を一時停止したり、ゲームをミュートにしたり、音量を上げたりなどの調整が簡単にコントロールできます。
| キースイッチ | MGX Hyperdrive磁気式キースイッチ | 押下圧 | 30~55g |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 日本語 | アクチュエーションポイント | 0.1~4.0mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | ◯ |
| サイズ(横×縦×高さ) | 366×135×39.8mm | アンチゴースト | ◯ |
| 重量 | 972g |
Arbiter Studio「Polar 65」英語配列
デザイン性と重量感のあるCNCアルミ製ケースが採用されており、高級感溢れるキーボードとなっています。また、スイッチプレートとホールセンサーPCBの間にシリコンダンパーフォームを搭載していることで、静音効果を高めて不必要な揺れなどを最小限に抑えることができ、最高の打鍵感を味わえます。
アクチュエーションポイントを0.1~3.8mmまでの20段階の感度をすべてのキーで設定可能でラピッドトリガーにも対応しています。また、キーの感度をソフトウェアを使わずに設定できる「インスタントトリガーモード」を搭載しています。
ホットスワップに対応しており、特定のキースイッチがチャタリングをおこしても、Fuji磁気スイッチとGateron社製のスイッチに交換を簡単にできます。
| キースイッチ | Fuji磁気スイッチ | 押下圧 | 36~60g |
|---|---|---|---|
| キー配列 | 英語 | アクチュエーションポイント | 0.1~3.8mm |
| 接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | |
| サイズ(横×縦×高さ) | 315×109×40mm | アンチゴースト | |
| 重量 | 990g |
ラピッドトリガー搭載キーボードを選ぶポイントは?
お金に余裕があるなら、「Wooting 80HE」、「Razer Huntsman V3 Pro TKL」、「Apex Pro TKL (2023)」などがおすすめです。
コスパで選ぶなら「AIM1 瞬 MATATAKI」、「Logicool G G515 RAPID TKL」などが価格が2万円前後で安くておすすめです。
まとめ(ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードおすすめ)
どうですか、気になったラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードは見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたのゲームライフが有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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